2023年日本櫻花前線預測表格及賞櫻資訊東京3.22~24滿開京都3.27~3.30滿開大阪3.28~3.31滿開

分類：日本賞櫻» 櫻花前線 @2023-03-04 views

2023年的日本櫻花前線預測：2023櫻前線也開始發表了！你準備好去日本賞櫻了嗎？官方（日本氣象廳）2010年起已經不會預報櫻花的開花情報，目前有四個日本主要櫻花前線預測的民間機構，會從二月開始約一星期更新一次預測。但請注意這個預測是預測最大宗的染井吉野櫻，櫻花有非常多品種的喔。第一炮的預測，日本氣象株式會社預估東京3月22日就開花，3月30日滿開。預估京都和大阪分別在3月27日及3月28日開花，4月5日滿開。Weathernews則預估東京3月20日開花，京都和大阪分別在3月26日及3月25日開花。下好離手！

本篇預測的櫻花是各地染井吉野櫻標本木，但不同地方當然可能花況也都不同，請參考本篇以獲得最新花況：
日本賞櫻WeatherNews即時花況官網網址臉書 Twitter整理

Weathermap http://sakura.weathermap.jp/
日本氣象協會JWA http://www.tenki.jp/sakura/expectation.html
Weathernews https://jp.weathernews.com/news/
日本氣象株式會社 http://n-kishou.com/corp/

如何解讀這個櫻花前線的基本賞櫻知識請務必收看：
日本東京/京都賞櫻懶人包：櫻花開花時間不重要，滿開時間才重要
關西請務必看過這篇：
關西賞櫻景點開花時程: 在花種豐富的京都，不用在乎櫻花前線！
還有這篇：林氏璧的日本賞櫻心得：與其在乎櫻花前線，不如認識櫻花圖鑑。

本篇預測的櫻花是各地染井吉野櫻標本木，但不同地方當然可能花況也都不同，請各位在旅遊時參考本篇以獲得最新花況：
日本賞櫻WeatherNews即時花況官網網址臉書 Twitter整理

2019.2.28更新：上廣播說了一下日本櫻花的事情，請大家參考！
也整理到這篇文章中了：黃暐瀚專訪04b之2 林氏璧帶你去日本賞櫻 2019日本賞櫻全攻略

東京628間旅館比價京都371間旅館比價

東京	公布日期	開花	満開	吹雪	去年開花	去年満開	例年開花平均
weathermap	3/9	3/16	3/23		3/20	3/27	3/19(十年)
日本氣象協會JWA	3/9	3/16	3/24		3/20		3/24(30年)
weathernews	3/8	3/15	3/23		3/20	3/27	3/24(五年)
日本氣象株式會社	3/9	3/15	3/22		3/20		3/24
京都		開花	満開	吹雪	去年開花	去年満開	例年開花平均
weathermap	3/9	3/21	3/27		3/24	3/30	3/24(十年)
日本氣象協會JWA	3/9	3/22	3/30		3/24		3/28(30年)
weathernews	3/8	3/22	3/30		3/24	3/30	3/26(五年)
日本氣象株式會社	3/9	3/22	3/30		3/24		3/26
大阪		開花	満開	吹雪	去年開花	去年満開	例年開花平均
weathermap	3/9	3/22	3/28		3/23	3/30	3/24(十年)
日本氣象協會JWA	3/9	3/22	3/30		3/23		3/27(30年)
weathernews	3/8	3/22	3/30	3/23		3/30	3/27(五年)
日本氣象株式會社	3/9	3/23	3/31		3/23		3/27

2023.3.9更新：Weathermap 3月9日公佈第七回預測。

比起2日的預測又往前了幾日。

weathermap說東京是3/22~3/29最棒
京都是3/26~4/2最棒
大阪是3/27~4/2最棒

估計開花東京3/16 京都3/21 大阪 3/22
滿開東京3/23 京都3/27 大阪 3/28

原文給大家參考。
今年のさくらは、平年より早いところが多く、記録的に早いところもありそうです。

前回6日発表の予想から大きな変化はありません。

今年の冬は、強い寒気が流れ込むこともありましたが長続きはしなかったため、特に寒い冬というわけではありません。また11月が高温だったこともあり、休眠打破はやや弱いところが多いと考えられます。

2月も冬型が続かず気温が高めですが、2月末ごろからさらに高温となっていて、この先も続く見込みです。この傾向は東日本や北日本で顕著です。このため、さくらの開花は平年より早いところが多く、2週間ほど早い地域もありそうです。

そのあと4月も気温が高い日が多くなる予想で、北海道も平年よりかなり早くなりそうです。

2023.3.9更新：日本氣象協會JWA公布了第四回的預測，東京稍往前，關西差不多。

估計開花東京3/16 京都3/22 大阪 3/22
滿開東京3/24 京都3/30 大阪 3/30

以下是原文。

3月に入り、全国的に気温が高く推移しています。特に、ここ数日は九州から東北にかけて、最高気温が20度前後の春の陽気となっており、今後も平年より気温が高い状態が続く見込みです。このため、開花、満開ともに平年より早いところが多いでしょう。

今年の開花は、3月16日に東京と福岡、高知からスタートするでしょう。17日には横浜、宮崎など、18日には名古屋、熊谷などで開花する見込みです。3月末までに九州から関東にかけて広く開花し、北陸や長野、東北の一部地域でも3月中に開花するところがあるでしょう。桜前線は4月下旬に津軽海峡を渡り、4月24日に函館、26日に札幌で開花する見込みです。

3月中は高温傾向が継続する見込みのため、満開日も全国的に平年より早くなるでしょう。3月下旬には九州から関東の広い範囲と、北陸や長野、東北の一部で満開となり、東京では3月24日に満開となる見込みです。関東や北陸、東北では、平年より10日前後早く満開を迎える地点がありそうです。函館や札幌では、4月下旬に満開を迎えるでしょう。

この冬(12月～2月)は、たびたび強い寒気が流れ込みました。全国的に厳しい寒さの日も多く、桜の花芽の休眠打破※は順調に行われたとみられます。3月に入り、1日には関東地方で「春一番」が吹くなど、春の訪れを感じさせる陽気が続いています。特に、ここ数日の季節を先取りするような暖かさは、桜の早期開花を後押しするでしょう。

2023.3.8：weathernews公布了第五回的開花預想。

和前回相比，東北到九州全面都再早1~3天。

以下附上原文。

2023年の桜の開花は多くの地点で平年より早まる予想です。特に関東や東北南部では平年より非常に早い開花となります。昨年と比較すると同じか早く開花するところが多いとみています。昨年開花が早かった九州南部と北海道では遅くなるところもある見込みです。

この一週間は平年より高い気温で経過したところが多く、桜のつぼみは早いスピードで生長しています。今後の気温も平年より高くなる見通しとなっており、特に今週は西日本や東日本で季節先取りの暖かさとなり、20℃を超えるところが多い予想です。このため、開花に向けてつぼみの生長が一気に進みます。

開花トップは3月15日の東京で、2020年と2021年の最早記録(3月14日)に並ぶような開花の早さとなる見込みです。17日には福岡と横浜が続きます。3月下旬に西日本から東日本の各地で続々と開花し、3月末には北陸や東北南部でも咲き始めます。北海道へは4月下旬に桜前線が上陸し、4月23日に函館で開花する予想です。

多くの地点で開花から5〜10日前後で満開となり、満開も平年より早まる見込みです。

＜第四回(3/1発表)からの変化点＞
この一週間、気温が平年を上回る暖かい日が続いたことや、「桜のつぼみ調査」によるつぼみの生長状況を反映させ、この先一週間も4月下旬並の暖かさとなる日があることを考慮して、東北〜九州で開花予想日を1〜3日早めたところがあります。

預估開花日東京3/15 京都3/22 大阪 3/22
預估滿開日東京3/23 京都3/30 大阪 3/30

2023.3.9更新：日本氣象株式會社公布了第六回預測。來看看他們的分析：

因為預估三月氣溫比原本預期高，也是往前調了1~2天。

日本氣象株式會社預測如下
估計開花東京3/15 京都3/22 大阪 3/23
滿開東京3/22 京都3/30 大阪3/31

以下是原文。
［2023年3月9日発表］

北日本・東日本では平年より早いかかなり早い開花、西日本でも平年並みか平年より早めの開花に

今シーズンは全国的に休眠打破の時期は平年並みか平年より遅くなった見込みですが、春先は平年より高めの気温が予想され花芽が順調に生長する見込みです。北日本・東日本では、休眠打破の遅れがありながらも順調な生長によって平年より早いかかなり早い開花となり、西日本でも、休眠打破の遅れを取り戻して平年並みか平年より早めの開花となるでしょう。

東京で3月15日頃に開花がスタートし、続いて3月17日頃には横浜で開花する予想で、3月19日以降、東日本・西日本の多くの地点で続々と開花していく見込みです。

前回の発表と比べ、全国的に予想日がさらに1～2日程度早くなっています。これは、3月中旬の気温が前回予想していたよりも高くなっているためです。

［東日本・西日本］

10月は平年並みか平年より低め、11月は平年よりかなり高め、12月は平年より低め、1月から2月にかけては平年より高めの気温でした。特に11月の気温が高かったため、西日本を中心に休眠打破の時期が平年より遅れた見込みです。3月は平年よりかなり高めの気温が予想されています。

開花時期は、東日本では平年より早いかかなり早く、西日本では平年並みか平年より早いでしょう。

［北日本］

10月は平年並み、11月は平年よりかなり高め、12月は平年並み、1月は平年より低め、2月は平年並みの気温でした。特に11月の気温が高かったため、休眠打破の時期が概ね数日程度遅れた見込みです。3月は平年よりかなり高め、4月は平年より高めの気温が予想されています。

開花時期は、平年より早いかかなり早いでしょう。

2023.3.2更新：Weathermap 3月2日公佈第六回預測。

比起23日的預測沒有差很多。主要是西日本稍微延後一點，因為預期三月中可能會稍微變冷回去。

weathermap說東京是3/23~3/30最棒
京都是3/29~4/4最棒
大阪是3/29~4/4最棒

估計開花東京3/17 京都3/22 大阪 3/23
滿開東京3/24 京都3/30 大阪 3/30

原文給大家參考。
今年のさくらは、平年より早いところが多くなりそうです。

前回23日発表の予想よりも、西日本を中心にやや遅くなっています。3月の中頃に寒の戻りが予想されているためです。

2月も冬型が続かず気温が高めですが、2月末ごろからさらに高温となっていて、この先も続く見込みです。この傾向は東日本や北日本で顕著です。このため、さくらの開花は平年より早いところが多く、10日ほど早い地域もありそうです。

そのあと4月も気温が高い日が多くなる予想で、北海道も平年よりかなり早くなりそうです。

2023.3.2更新：日本氣象協會JWA公布了第三回的預測，東京大阪都比前次往前提早了四天。另外終於預測了滿開的日期。

估計開花東京3/18 京都3/22 大阪 3/21
滿開東京3/25 京都3/30 大阪 3/29

以下是原文。

3月上旬から中旬にかけて、全国的に気温が平年よりかなり高くなる予想のため、桜の開花は平年より早いところが多いでしょう。この高温傾向は東日本と北日本で顕著に予想され、これらの地域では、開花最早記録に迫る地点もある見込みです。

今年の開花は、3月14日に福岡と高知からスタートするでしょう。16日には熊本と宮崎、17日には広島、18日には長崎や佐賀、東京などで開花する見込みです。3月末までに九州から関東にかけて広く開花し、北陸や長野、東北の一部地域でも3月中に開花するところがあるでしょう。桜前線は4月下旬に津軽海峡を渡り、4月25日に函館、26日に札幌で開花する見込みです。

3月の高温傾向は、後半になるにつれて落ち着く予想ですが、依然として平年より気温が高い状態が続くため、開花日同様、満開日も全国的に平年より早くなるでしょう。3月下旬には九州から関東の広い範囲と、北陸や東北の一部で満開となり、東京では3月25日に満開となる見込みです。北陸や東北では、平年より10日ほど早く満開を迎える地点もあるでしょう。

この冬(12月～2月)は、たびたび強い寒気が流れ込みました。全国的に厳しい寒さの日も多く、桜の花芽の休眠打破※は順調に行われたとみられます。一方3月は、全国的に顕著な高温傾向が予想されており、開花・満開ともに早くなる条件が整うでしょう。

2023.3.1：weathernews公布了第四回的開花預想。

和前回相比，東西日本都再早1~2天。東北和南部則是早2~3天。

以下附上原文。

2023年の桜の開花は多くの地点で平年より早まる予想です。昨年と比較すると同程度かやや早く開花するところが多いとみています。昨年開花が早かった九州と北海道では遅くなるところもある見込みです。

開花トップは3月18日の東京と福岡で、19日に横浜、高知が続きます。3月下旬に西日本から東日本の各地で続々と開花し、3月末には北陸西部でも開花を迎えます。4月上旬には長野や新潟、東北南部でも咲き始めます。北海道へは4月下旬に桜前線が上陸し、4月23日に函館で開花する予想です。

多くの地点で開花から5日〜10日前後で満開となり、満開も平年より早まる見込みです。

＜第三回(2/16発表)からの変化点＞

最新の3月の気温傾向が前回予想時よりも高温傾向となったことや、「桜のつぼみ調査」の結果を反映して、西日本と東日本で開花予想日を1〜2日早めたところがあります。また、東北南部では「桜のつぼみ調査」の結果から開花予想日を2〜3日早めました。

預估開花日東京3/18 京都3/23 大阪 3/23
預估滿開日東京3/26 京都3/31 大阪 3/31

2023.3.2更新：日本氣象株式會社公布了第六回預測。來看看他們的分析：

因為預估三月氣溫比原本預期高，也是往前調了1~2天。

日本氣象株式會社預測如下
估計開花東京3/16 京都3/23 大阪 3/24
滿開東京3/24 京都3/31 大阪4/1

以下是原文。
北日本・東日本では平年より早いかかなり早い開花、西日本では平年並みか平年より早めの開花に

東京で3月16日頃に開花がスタートし、続いて3月18日頃には横浜、3月19日頃には甲府・高知でも開花する予想で、3月下旬には東日本・西日本の多くの地点で続々と開花していく見込みです。

前回の発表と比べ、全国的に予想日がさらに1～2日程度早くなっています。これは、3月上旬の気温が前回予想していたよりも高くなっているためです。

［東日本・西日本］

開花時期は、東日本では平年より早いかかなり早く、西日本では平年並みか平年より早いでしょう。

［北日本］

開花時期は、平年より早いかかなり早いでしょう

2023.2.16更新：Weathermap 2月16日公佈第四回預測。

比起9日的預測，櫻花開花多半預估比歷年大幅提早。主要是因為預測二月底到三月初會持續高溫，特別是東日本。

weathermap說東京是3/24~3/31最棒
京都是3/29~4/5最棒
大阪是3/30~4/6最棒

估計開花東京3/17 京都3/21 大阪 3/23
滿開東京3/25 京都3/30 大阪 3/31

原文給大家參考。
今年のさくらは、平年より早いところが多くなりそうです。

前回9日発表の予想よりも、大幅に早くなっています。2月の後半も高温傾向が続き、3月も気温がかなり高い状態が続く予想となったためです。この傾向は、特に東日本で強くなっています。

2月も冬型が続かず気温が高めですが、この先も高めの傾向が続き、さらに3月に入るころからはさらに高温となる可能性があります。このため、さくらの開花は平年より早いところが多く、1週間ほど早い地域もありそうです。

そのあと4月も気温が高い日が多くなる予想で、北海道も平年より早くなりそうです。

以下是預定的公佈時間。
第5回： 2月23日（星期四）

2023.2.16更新：日本氣象協會JWA公布了第二回的預測， 12~1月的寒波順利的進行休眠打破，雖預估二月下旬還是會冷，但預估三月氣溫會和往年差不多或是稍高，預測整體開花會比平均年早，比前回26日預估的時間再早了約3~4天。日本氣象協會其實沒有估滿開日，要在三月以後才會估滿開日。其實早年的日本氣象廳官方預測也都是只有開花日，滿開是不預測的。這也顯示出，其實滿開這一段真的是很沒得準的，我懷疑其實根本沒有公式可以預測。所以日本氣象協會也是很有自知之明，哈哈。

估計開花東京3/22 京都3/20 大阪 3/25

以下是原文。
今年(2023年)の桜の開花は、平年並みか平年より早い所が多くなる見込みです。

12月は寒気の影響を受けやすく、全国的に平年より気温が低く推移しました。更に1月下旬には非常に強い寒波が襲来し、各地で記録的な寒さとなりました。このことから、桜の花芽の休眠打破※は順調に行われたと考えられます。

2月下旬は一時的に寒気の影響を受けますが、3月以降は気温は平年並みか高くなる見込みです。前回予想時(1月26日発表)よりも高温傾向で推移しているため、予想開花日は3～4日前後早まる所が多く、平年並みか早い開花となる地点があるでしょう。

2023.2.16：weathernews公布了第三回的開花預想。

Weathernews也是預估開花日期和歷年差不多或是稍早。

以下附上原文。

2023年「第三回桜開花予想」
＜3月20日に東京・福岡から開花スタート！開花時期は平年並かやや早い予想＞

2023年の桜の開花は九州から東北にかけて平年並からやや早くなる予想です。北海道では平年より早い開花を予想しており、室蘭など一週間早まるところもありそうです。昨年と比較すると、同じくらいの時期に開花するところが多いとみています。開花が早かった九州と北海道では昨年より遅くなるところがある見込みです。

開花トップは3月20日の東京と福岡で、21日に横浜、高知、宮崎が続きます。3月下旬に西日本から東日本の各地で続々と開花を迎えていきそうです。4月上旬には長野や新潟、東北南部でも咲き始めます。北海道へは4月下旬に桜前線が上陸し、4月23日に函館で開花する予想です。

開花から1週間〜10日ほどで満開を迎えるところが多く、九州から東北は平年並かやや早い、北海道は平年より早く満開を迎える予想です。

預估開花日東京3/20 京都3/25 大阪 3/25
預估滿開日東京3/29 京都4/2 大阪 4/2

2023.2.16更新：日本氣象株式會社公布了第四回預測。來看看他們的分析：

預估北日本東日本會比歷年早開，西日本則和歷年差不多。鹿兒島會比歷年晚開。

請注意，歷年是指過去十年，五年這樣的平均。

日本氣象株式會社預測如下
估計開花東京3/18 京都3/24 大阪 3/26
滿開東京3/27 京都4/2 大阪4/3

以下是原文。
北日本・東日本では平年より早め、西日本では平年並みの開花に

今シーズンは全国的に休眠打破の時期は平年並みか平年より遅くなった見込みですが、春先は平年より高めの気温が予想され花芽が順調に生長する見込みです。北日本・東日本では、休眠打破の遅れがありながらも順調な生長によって平年より早い開花となり、西日本でも、休眠打破の遅れを取り戻して平年並みの開花となるでしょう。ただし、鹿児島では休眠打破の遅れが響いて平年より遅い開花となるでしょう。

東京で3月18日頃に開花がスタートし、続いて甲府・高知でも開花し始める予想となっています。

［東日本・西日本］

10月は平年並みか平年より低め、11月は平年よりかなり高め、12月は平年より低め、1月は平年より高めの気温でした。特に11月の気温が高かったため、西日本を中心に休眠打破の時期が平年より遅れた見込みです。2月から3月にかけては平年より高めの気温が予想されています。

開花時期は、東日本では平年並みか平年より早く、西日本では平年並みでしょう。

［北日本］

10月は平年並み、11月は平年よりかなり高め、12月は平年並み、1月は平年より低めの気温でした。特に11月の気温が高かったため、休眠打破の時期が概ね数日程度遅れた見込みです。2月は平年並み、3月から4月にかけては平年より高めの気温が予想されています。

開花時期は、平年より早いでしょう。

2023.1.12：weathernews公布了今年的第一回開花預想。

Weathernews預估東京會是日本全國最早開花的，落在3月20日。2022年12月的寒冷讓櫻花休眠打破非常順利，預測多半的地方是和歷年平均差不多或是稍早。

今年還特別把賞櫻名所的開花日列出來。至於到滿開的時間，Weathernews在第一回沒有預測，僅寫大約從5~14天到滿開皆可能。

今年還有小區域的討論
北日本
https://weathernews.jp/s/topics/202301/110255/
東日本
https://weathernews.jp/s/topics/202301/110245/

西日本
https://weathernews.jp/s/topics/202301/110235/

2023.1.11：
日本氣象株式會社和過去七年一樣在一月就開始預測，今年也是搶了頭香1月11日就公開，且連滿開都預測出來，我還真想知道他們預測的依據是什麼，還離這麼遠變數也太多了吧…要注意的是，櫻花的休眠打破是需要低溫的，來看看他們的分析：

今年預估休眠打破的時間和往年差不多或是稍微延遲，但預估之後春天會和往年差不多或是比較高溫，會追上之前延遲的時間，如此之下預測開花會比歷年平均差不多或稍晚一些。

以下附上原文。

全国的に平年並みか平年より遅い開花に
今シーズンは全国的に休眠打破の時期は平年並みか平年より遅く、休眠打破後は平年並みか平年より高めの気温が予想され花芽が順調に生長し、休眠打破の遅れを取り戻すため、全国的に平年並みか平年より遅い開花となるでしょう。

東京・高知・下関で3月22日頃に開花がスタートし、続いて東海・九州地方の地点でも開花し始める予想となっています。

［東日本・西日本］
10月は平年並みか平年より低め、11月は平年よりかなり高め、12月は平年より低めの気温でした。休眠打破の時期は概ね平年並みですが、一部の地域では特に11月の気温が高かったため、休眠打破が平年よりやや遅くなる見込みです。 1月は平年より高め、2月は平年並みか平年より高め、3月は平年並みの気温が予想されています。

東日本・西日本では開花時期は、平年並みか平年より遅いでしょう。

［北日本］
10月は平年並み、11月は平年よりかなり高め、12月は平年並みの気温でした。特に11月の気温が高かったため、休眠打破の時期が概ね数日程度遅れた見込みです。 1月から2月は平年並み、3月は平年より高めの気温が予想されています。

開花時期は、平年並みでしょう。

請注意，歷年是指過去十年，五年這樣的平均。

日本氣象株式會社預測如下
估計開花東京3/22 京都3/27 大阪 3/28
滿開東京3/30 京都4/5 大阪 4/5

再次提醒，如何解讀以上櫻花前線的基本賞櫻知識請務必收看：
日本東京/京都賞櫻懶人包：櫻花開花時間不重要，滿開時間才重要

以下開花日資料出自此，滿開日資料出自此

2008年開花日：
東京是3月22日比平均早2天
京都是3月24日比平均早2天
大阪是3月26日比平均早1天

2008年滿開日：（花開後再經約7天）
東京是3月27日比平均早4天 ( 5天滿開)
京都是4月1日比平均早3天(8天滿開)
大阪是4月2日比平均早2天 (7天滿開)

2009年開花日：
東京是3月21日比平均早3天
京都是3月19日比平均早7天
大阪是3月24日比平均早3天

2009年滿開日：（花開後再經約7天）
東京是4月2日比平均晚2天 (12天滿開)
京都是4月5日比平均晚1天 (17天滿開)
大阪是4月6日比平均晚2天(13天滿開)
（2009年是極度詭異的一年，讓日本氣象廳從此放棄預測櫻花前線…..）

2010年開花日：
東京是3月22日比平均早2天
京都是3月19日比平均早7天
大阪是3月21日比平均早6天

2010年滿開日：（花開後再經約7天）
東京是4月1日比平均晚1天 (10天滿開)
京都是4月1日比平均早3天 (13天滿開)
大阪是4月4日和平均相同 (14天滿開)

2011年開花日:
東京是3月28日比平均晚4天
京都是3月28日比平均早2天
大阪是3月31日比平均晚4天

2011年滿開日：（花開後再經約7天）
東京是4月6日比平均晚6天(9天才滿開)
京都是4月7日比平均晚3天(10天滿開)
大阪是4月7日比平均晚3天(7天滿開)

2012年開花日:
東京是3月28日比平均晚4天
京都是4月3日比平均晚8天
大阪是4月2日比平均晚6天

2012年滿開日：（花開後再經約7天）
東京是4月6日比平均晚6天 (9天滿開)
京都是4月9日比平均晚5天 (6天滿開)
大阪是4月9日比平均晚5天 (7天滿開)

2013年開花日:
東京是3月16日比平均早8天
京都是3月22日比平均早4天
大阪是3月21日比平均早6天

2013年滿開日：（花開後再經約7天）
東京是3月22日比平均早9天 (6天滿開)
京都是3月30日比平均早5天 (8天滿開)
大阪是3月29日比平均早6天 (8天滿開)

2014年開花日:
東京是3月25日比平均晚1天
京都是3月27日比平均晚1天
大阪是3月27日和平均一樣

2014年滿開日：（花開後再經約7天）
東京是3月30日比平均早1天(5天滿開)
京都是4月2日比平均早2天 (6天滿開)
大阪是4月2日比平均早1天 (6天滿開)

2015年開花日:
東京是3月23日比平均早1天
京都是3月27日比平均晚1天
大阪是3月26日比平均早1天

2015年滿開日：（花開後再經約7天）
東京是3月29日比平均早2天(6天滿開)
京都是4月1日比平均早3天 (5天滿開)
大阪是4月1日比平均早3天 (6天滿開)

2016年開花日:
東京是3月21日比平均早3天
京都是3月23日比平均早1天
大阪是3月23日比平均早4天

2016年滿開日：（花開後再經約7天）
東京是3月31日和平均一樣 (10天滿開)
京都是4月2日比平均早2天 (10天滿開)
大阪是4月1日比平均早3天 (9天滿開)

2017年開花日:
東京是3月21日比平均早3天
京都是3月31日比平均晚5天
大阪是3月30日比平均晚3天

2017年滿開日：（花開後再經約7天）
東京是4月2日比平均晚2天 (12天滿開)
京都是4月7日比平均晚3天 (7天滿開)
大阪是4月6日比平均晚2天 (7天滿開)

2018年開花日:
東京是3月17日比平均早7天
京都是3月22日比平均早4天
大阪是3月20日比平均早7天

2018年滿開日：（花開後再經約7天）
東京是3月24日比平均早7天 (7天滿開)
京都是3月28日比平均早7天 (6天滿開)
大阪是3月26日比平均早9天 (6天滿開)

2019年開花日:
東京是3月21日比平均早3天
京都是3月27日比平均晚1天
大阪是3月27日和平均相同

2019年滿開日：（花開後再經約7天）
東京是3月27日比平均早4天(6天滿開)
京都是4月6日比平均晚2天 (10天滿開)
大阪是4月4日和平均相同 (8天滿開)

2020年開花日:
東京是3月14日比平均早10天
京都是3月22日比平均早4天
大阪是3月23日比平均早4天

2020年滿開日：（花開後再經約7天）
東京是3月22日比平均早9天(8天滿開)
京都是3月30日比平均早5天 (8天滿開)
大阪是4月3日比平均早1天 (11天滿開)

2021年開花日:
東京是3月14日比平均早10天
京都是3月16日比平均早10天
大阪是3月19日比平均早8天

2021年滿開日：（花開後再經約7天）
東京是3月22日比平均早9天(8天滿開)
京都是3月26日比平均早9天 (10天滿開)
大阪是3月28日比平均早7天 (9天滿開)

2022年開花日:
東京是3月20日比平均早4天
京都是3月24日比平均早2天
大阪是3月23日比平均早4天

2022年滿開日：（花開後再經約7天）
東京是3月27日比平均早4天(7天滿開)
京都是3月30日比平均早5天 (6天滿開)
大阪是3月30日比平均早5天 (7天滿開)

我把歷年的結果分析整理如下：
2008年東京，京都，大阪各是5天，8天，7天滿開。
2009年最誇張，冷回去了，東京，京都，大阪各是12, 17, 13天才到達滿開。
2010年也是冷回去了，東京，京都，大阪各是10, 13, 14天才到達滿開。
2011年是從頭冷到尾，開花晚，滿開也晚，東京，京都，大阪各是9, 10, 7天才到達滿開。
2012年一開始也是很冷，開花晚，結果東京冷關西熱，東京，京都，大阪各是9, 6, 7天才到達滿開。
2013年櫻花預報一片跌破眼鏡，我看預報以來，好像還沒有修正預報到修正得這麼多的，繼2008年之後，終於又有一年是早開的了，京都更是開得很早。開花早，正常時間到滿開，東京，京都，大阪各是6, 8, 8天到達滿開。
2014年櫻花預報開花雖然只比例年早一些，但後來如預期的熱起來，最後熱得很快，東京，京都，大阪各是5, 6, 6天到達滿開，和2008年開的一樣快。2015年也是類似的狀況。
2016年是睽違三年的偏慢滿開年，比較類似2009~2012這四年的狀態，就是開花後又冷回去了，東京，京都，大阪各是10, 10, 9天才到達滿開。
2017年東京是開花後冷回去的一年，東京從開花到滿開總共花了12天之久，這個幾乎是2009年的完全複製，一模一樣。關西則沒像2009年那麼誇張，是平均值的七天滿開。
2018年是和2013~2015三年一樣一口氣開花年，東京，京都，大阪各是7, 6, 6天到達滿開。
2019年和2017年相反，關東關西不同調。東京早開快熱6天到滿開，關西則晚開且冷回去，整個延遲，東京和京都滿開的時間足足差了10天這是很少見的情形。
2020年東京，京都，大阪各是8天，8天，11天滿開。東京超早開花超早滿開。
2021年東京，京都，大阪各是8天，10天，9天滿開。大家都超早滿開。
2022年東京，京都，大阪各是7天，6天，7天滿開，和2013~2015，2018一樣是一口氣開花年。

2008~2022 東京滿開時間（後面的時間是從開花到滿開的天數）
東京是3月27日比平均早9天 (5天滿開)
東京是4月2日比平均早3天 (12天滿開)
東京是4月1日比平均早4天 (10天才滿開)
東京是4月6日比平均晚3天 (9天才滿開)
東京是4月6日比平均晚3天(9天才滿開)
東京是3月22日比平均早12天 (6天滿開) 2013
東京是3月30日比平均早4天 (5天滿開)
東京是3月29日比平均早5天 (6天滿開)
東京是3月31日比平均早3天 (10天滿開)
東京是4月2日比平均早1天 (12天滿開)
東京是3月24日比平均早10天 (7天滿開) 2018
東京是3月27日比平均早7天(6天滿開)
東京是3月22日比平均早9天(8天滿開) 2020
東京是3月22日比平均早9天(8天滿開) 2021
東京是3月27日比平均早4天(7天滿開)

以東京來說，總計自我開始觀察賞櫻資訊的2008年到2022年十五年間，先不論開花日的早晚，就說到滿開的時間吧。以平均7~8天滿開來說，2008，2013，2014，2015，2019年這五年一口氣變熱偏快滿開，2009，2010，2011，2012，2016，2017這六年都冷回去而偏慢滿開，2018，2020，2021，2022這四年則是正常的落在7~8天。再考慮開花的日期也變化多端的因素進去（東京從3月14日到3月28日都
有），最後加總起來，這十五年東京滿開的日子落在3月22日到4月6日這麼寬的區間。

我三年前寫：當然我們可以把特別早的2013年還有2018年當特例的話可能會比較好理解。去掉他們的話，其他十年東京櫻花開始滿開的日子落在3月27日到4月6日之間，有六年落在3月29日到4月2日之間。滿開之後大概可以撐五天左右，便會開始吹雪落下。

但很不幸的，如同2013年特別早落在3月22日就滿開狀況，2020年和2021年竟然又連兩年發生。這兩年是新冠疫情期間，沒有什麼觀光客。如果這兩年春假去東京，櫻花都已經謝了。

你覺得自己會遇到早開還是晚開？這真的實在太難預測了！

所以，開花日其實真的不重要，滿開日才重要。不確定的因素實在太多了。櫻花預報真的看看就好，一切都是運氣啊~~~如果有朋友問我賭一個日期，東京的話我答案通常會給他3月31日或4月1日的原因！正好也是日本學生畢業，新人就職的時節。

以上討論的都是指”染井吉野”小白花，其實有早開也有晚開的櫻種，關西櫻種比東京豐富，所以早到晚到都會有得看的。另外櫻花沒有這麼強，說好了大家都一起開，每個地方的花況當然也會有不同。所以，要隨時看網站改變行程喔。

我們也把京都的開花滿開時間分析一下好了。雖然我覺得關西的櫻花前線因為花種豐富就沒有這麼重要，反而是你要知道各種櫻種開花的順序。

2008~2019 京都滿開時間（後面的時間是從開花到滿開的天數）
京都是4月1日比平均早6天 (8天滿開)
京都是4月5日比平均早2天 (17天滿開)
京都是4月1日比平均早6天 (13天才滿開)
京都是4月7日和平均日一樣 (10天才滿開)
京都是4月9日比平均晚4天(6天滿開)
京都是3月30日比平均早6天 (8天滿開)
京都是4月2日比平均早3天 (6天滿開)
京都是4月1日比平均早4天 (5天滿開)
京都是4月2日比平均早3天 (10天滿開)
京都是4月7日比平均晚2天 (7天滿開)
京都是3月28日比平均早8天 (6天滿開)
京都是4月6日比平均晚1天 (10天滿開)
京都是3月30日比平均早5天 (8天滿開)
京都是3月26日比平均早9天 (10天滿開)
京都是3月30日比平均早5天 (6天滿開)

這十五年京都染井吉野櫻滿開的日子落在3月26日到4月9日這麼寬的區間。有12年京都開始滿開的日子落在3月30日到4月7日之間。早於這個日子三月底可以看漂亮的醍醐寺早開枝垂櫻，晚於這個日子可以看耐看的紅枝垂櫻，更晚可以看大阪造幣局。

關西請務必看過這篇關西賞櫻景點開花時程: 在花種豐富的京都，不用在乎櫻花前線！
還有這篇：林氏璧的日本賞櫻心得：與其在乎櫻花前線，不如認識櫻花圖鑑。

很多人問我，選哪天去好。我個人覺得，遲會比早好。早可能會只看到花苞，遲至少可以到新宿御苑，上野公園這種花期較長的地方。

之前背包有大大說：
“只要預測相差不多，氣象局的開花日有時候參考就好。因為他們觀察的是特定樣本的櫻花樹，有時候與景點的花況會有些落差。其實越靠近開花日，民間機構的開花預測參考價值越高，因為他們除了以天氣型態與樣本木作為觀察外，利用網路力量貼近觀察每個開花景點的現況才是真正厲害的地方。”

另外我很喜歡這一位kch0511網友所寫的勸世文：[勸世文] 京都賞櫻要有彈性，不用賭櫻花哪天開
節錄重點如下：

“過去九年，京都櫻花的開花日期，可以相差15天。京都櫻花滿開的日期，可以相差11天。從開花到滿開的天數，短則6天，長可達17天。我也賭過京都櫻花滿開日，可是看了這些歷史資料，恕我駑鈍，我實在看不出什麼規律的趨勢可以猜測。除非可以在京都停留半個月以上，不然，很難確定自己的行程是不是可以看到京都滿開的櫻花”

“我後來就不賭了、不算了，索性連行程也不排了，年休先請好，機票先搞定，住宿就盡量挑交通中心，其他的，等出發前幾天再說吧”

“這些琳瑯滿目的花開預測，參考就好，不要拿來當真理一樣信奉。另外，開花日期是沒有意義的，剛開花只看得到一堆沒開的花苞，更不用天天去算、去賭、去預測。要花這些心力，不如去算大樂透、去預測期貨，比較實在 ”

“1.櫻花開花主要是受氣溫影響。
2.短期間的氣溫預測，並不是現在的氣象科學可以準確達成的。
3.櫻花不是只有一種品種。
4.同一個地點的同一種櫻花不會同一天開、同一天謝”

以京都來說，由於花種眾多，其實前後有一個月左右應該都有得看，約從三月中旬到四月中旬。不過像東京這樣以染井吉野為主的地方，真的好看的時間就是那一週左右，我2008年第一次去賞櫻就深有這樣的感覺。東京已經晚了，但關西還是很精彩。所以，真的一切都是命啊，不要太執著了！這次沒看到，下次再來。關西請務必看過這篇關西賞櫻景點開花時程: 在花種豐富的京都，不用在乎櫻花前線！
還有這篇：林氏璧的日本賞櫻心得：與其在乎櫻花前線，不如認識櫻花圖鑑。

送給各位五個字：賞櫻自有櫻緣。

基本賞櫻知識請看:　日本東京/京都賞櫻懶人包：櫻花開花時間不重要，滿開時間才重要
也請服用這幾年來我整理的資訊和遊記:
東京賞櫻文章列表　　關西賞櫻文章列表　過去的櫻花前線情報列表

林氏璧推薦的八大東京賞櫻推薦景點

東京賞櫻何處去(上):JR可達景點
JR山手線可達:
#[上野]上野公園 #[新宿]新宿御苑 #[新橋]濱離宮 #[駒込] 六義園
JR中央線可達:
#[信濃町]明治神宮外苑 #[飯田橋]外濠公園 #[吉祥寺]井之頭公園 #[武藏小金井] 小金井公園

東京賞櫻何處去(下):地鐵可達景點
地下鐵可達:
#[九段下]千鳥ケ淵綠道靖國神社北之丸庭園 #[飯田橋]小石川後樂園 #[淺草]隅田川公園
#[六本木]櫻坂 #[赤羽橋]芝公園 #[中目黑]目黑川 #[乃木坂]青山靈園

如何以一日券遍遊東京的重要賞櫻景點
東京夜間賞櫻情報

關西的賞櫻名所情報:

林氏璧推薦的十大京都賞櫻景點

第一篇是京都洛東(平安神宮/哲學之道/蹴上/祇園白川/圓山公園/高台寺/清水寺)
第二篇是京都洛中(二條城/京都御苑/木屋町通/平野神社/京都府立植物園/賀茂川堤/上賀茂神社)
第三篇是京都洛西(嵐電櫻花隧道/嵐山/嵯峨野觀光小火車/天龍寺/仁和寺)
第四篇是京都洛南(醍醐寺/山科疏水/毘沙門堂/宇治)
第五篇是大阪及姬路(姬路城/大阪城公園/造幣局/萬博紀念公園)
第六篇是奈良/吉野山(奈良公園/佐保川/群山城跡/又兵衛櫻/吉野山)
關西(京都/大阪/奈良)夜間賞櫻情報